まさに今日です、日食の日は！

わああああ、すっごくワクワクしてます。


ハワイには全く関係ないんですが
今日です、
メキシコから
アメリカの東海岸の方にいる人が、
完全日食を経験できる日は！


ライブ中継見ているところ（笑）


2024 Total Solar Eclipse: Through the Eyes of NASAWatch live with us as a total solar eclipse moves across Mexico, the United States and Canada. Weather permitting, people throughout most of North and Centralplus.nasa.gov


ハワイでもいつだったでしょうか？
子供たちが小さいときに、
太陽の一部に月の影がかかるという「少し日食」を

経験したことがあるんですが「完全日食」
想像しただけでワクワクします。


昼間、太陽が隠れてしまう
要するに、昼間なのに、真っ暗になる。
昼間に出ている星も見える


ということになるわけで、、


わあお、
それにしても、
今は太陽がどう動いていくかが
ライヴで観れるし、
NASAが丁寧にどういうことかを説明してくれている。
学校でも科学の時間にやりましたよね。
私たち一般人みんな日食や月食の意味を理解している。
けれど、古代、そういう情報が得られなかった時代は
どうだったんでしょう？


調べてみました。


「大昔の人々にとって、月食は、破滅や破壊の前触れ、ということで非常に恐れられていた。グリーク（古代）では、神々が王様に対して怒っている、と、解釈した。他、神々が太陽を飲み込んだと解釈しているところもある。エジプトでは、アペプという悪霊が太陽の神、ラー、を飲み込んでしまったとされ、他の神々が結集して、アペプをやっつけ、切り裂いて飲み込まれたラーを取り出した証が、日食の終わりとされていた。古代、バイキングの世界では、狼であるラナールが太陽の女神のソルを追いかけていて、ついに追いつき、飲み込んでしまった証が日食だとされていて、世界の終わりと神々の戦い、ラグラノックの始まりとされていた。ヒンズー教の世界では、太陽の神、スーリラと、半分神様のラーフの戦いを現していて、ラーフが太陽を飲み込もこうとしている為、首を切られ、首だけが太陽のスーリラに近づこうと頑張っている姿が日食とされていた。古代中国では、ドラゴンが太陽を飲み込んだと言われ、古代サウスアメリカでは、レパードが太陽を、、ベトナムでは、大きな蛙が、、韓国では、獰猛な犬たちが、、いずれも太陽を食べてしまったとされていた。


とにかく古代の世界ではどこをとっても日食は不吉なイベントとされ、ドラムや鍋や食器などをバンバン叩いて、悪を取り払おうとしたそうです。。（笑）。。。笑っちゃいけないけど、笑える（笑）。。。


日本ではどんなふうに捉えられてたんでしょうね、知ってる人は教えてください。是非♪



次の日食は２０４５年8月１２日だそうですよ。
曇ってたら見れないし。。


ほんと、一生に一度見えらたら、嬉しいこと（古代は大凶な出来事だけど、現代では大吉な出来事ですよね！）


地球が宇宙の一部であることを実感できるイベントです


さて、ライブをみ続けるとしようかな：）



みなさま、良い1日をお過ごしてください。
わああああ、すっごくワクワクしてます。


ハワイには全く関係ないんですが
今日です、
メキシコから
アメリカの東海岸の方にいる人が、
完全日食を経験できる日は！


ライブ中継見ているところ（笑）


2024 Total Solar Eclipse: Through the Eyes of NASAWatch live with us as a total solar eclipse moves across Mexico, the United States and Canada. Weather permitting, people throughout most of North and Centralplus.nasa.gov


ハワイでもいつだったでしょうか？
子供たちが小さいときに、
太陽の一部に月の影がかかるという「少し日食」を

経験したことがあるんですが「完全日食」
想像しただけでワクワクします。


昼間、太陽が隠れてしまう
要するに、昼間なのに、真っ暗になる。
昼間に出ている星も見える


ということになるわけで、、


わあお、
それにしても、
今は太陽がどう動いていくかが
ライヴで観れるし、
NASAが丁寧にどういうことかを説明してくれている。
学校でも科学の時間にやりましたよね。
私たち一般人みんな日食や月食の意味を理解している。
けれど、古代、そういう情報が得られなかった時代は
どうだったんでしょう？


調べてみました。


「大昔の人々にとって、月食は、破滅や破壊の前触れ、ということで非常に恐れられていた。グリーク（古代）では、神々が王様に対して怒っている、と、解釈した。他、神々が太陽を飲み込んだと解釈しているところもある。エジプトでは、アペプという悪霊が太陽の神、ラー、を飲み込んでしまったとされ、他の神々が結集して、アペプをやっつけ、切り裂いて飲み込まれたラーを取り出した証が、日食の終わりとされていた。古代、バイキングの世界では、狼であるラナールが太陽の女神のソルを追いかけていて、ついに追いつき、飲み込んでしまった証が日食だとされていて、世界の終わりと神々の戦い、ラグラノックの始まりとされていた。ヒンズー教の世界では、太陽の神、スーリラと、半分神様のラーフの戦いを現していて、ラーフが太陽を飲み込もこうとしている為、首を切られ、首だけが太陽のスーリラに近づこうと頑張っている姿が日食とされていた。古代中国では、ドラゴンが太陽を飲み込んだと言われ、古代サウスアメリカでは、レパードが太陽を、、ベトナムでは、大きな蛙が、、韓国では、獰猛な犬たちが、、いずれも太陽を食べてしまったとされていた。


とにかく古代の世界ではどこをとっても日食は不吉なイベントとされ、ドラムや鍋や食器などをバンバン叩いて、悪を取り払おうとしたそうです。。（笑）。。。笑っちゃいけないけど、笑える（笑）。。。


日本ではどんなふうに捉えられてたんでしょうね、知ってる人は教えてください。是非♪



次の日食は２０４５年8月１２日だそうですよ。
曇ってたら見れないし。。


ほんと、一生に一度見えらたら、嬉しいこと（古代は大凶な出来事だけど、現代では大吉な出来事ですよね！）


地球が宇宙の一部であることを実感できるイベントです


さて、ライブをみ続けるとしようかな：）



みなさま、良い1日をお過ごしてください。