9/4/2024 0 Comments 先生がたくさん:ノースショアという場所はまるでうちが故郷かというように
何度もうちに帰ってきてくれる人たちが 多くいらっしゃいます。 ここの環境、 ここの空気が きっとそういう「懐かしい想い」に させられるんだと思います。 ありがたいことです。 そう、だから 子供たちが小さい時のことを ご存知の方たちも多い:) よく外で鬼ごっこしてもらったり 遊んでいただきました。 が、もうその子供たちも大人になりました。 一番下のジュリアも来月で20歳です。 成人です。 ナチュラルな流れで 子供たちは外へ外へと向かっていきます。 寂しくない、、といえば嘘になる。 でも、そんな時、自分に言い聞かせるんです。 子供に旅をさせる大切さは自分自身でも経験したよね、 「親なしでの旅」は非常に重要だと。 ロジックではそうです。。。 でも寂しいと思う部分は残る、 当然ですよ、これまでエネルギーと時間と (お金も (笑)注いできたんですから。 ただし寂しいを強めると 子供たちが旅立てなくなる。 じゃあ、蓋としようとすると、 弊害が自分の身にかかってくる。 できることは、 その寂しいの感情を認めてあげて 薄めるように努力すること、だと 長い人生経験上、思うのであります。 そして 自然に教えを乞うことが一番だと思います 例えばここノースには たくさん師匠が存在していて、、 ノースの界隈にいるワイルドチキン(野生の鶏)は 子供に自立を教えたらその後は、 子供は後と振り替えずに自立していきます。 親ももう子供を追いかけません。 浜で出会うモンクシールも同じです。 親は子供が小さいときはとことん、守ろうとします、 そしてある程度成長したら もうそれぞれの道を行きます。 ワイメアの川は堰き止められると臭くなります。 行きたい方向に流れていかなければならない ということを教えてくれています。 プラス、、 青いハワイの海は いつでも気持ちを楽にしてくれます。 ありがたいことですね、 自然が未だに残っているということは。 是非、こんな師匠に囲まれた ノースショアにいらしてくださいね(笑) 今日も良い一日となりますように アロハ!
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September 2024
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